WHAT IS TOSO?

TOSOを知る

TOSOってどんな会社?
私たちの強みや特長をご紹介します。

TOSOってどんな会社?

窓周りの総合プロデュース企業

トーソーはインテリア文化の発展と
豊かな暮らしの提案を行うメーカーです。

トーソーは、皆様が普段何気なく接しているご自宅や会社などの「窓」を、インテリアの観点からより快適に演出するために提案し続ける「窓周りの総合プロデュース企業」です。
特にカーテンレールは、1949年の設立以来、70年以上にわたり国内シェアNo.1を守り続けており、ベーシックな製品からデザイン性の高いもの、開閉音が静かなものや電動カーテンレールなど、トップメーカーならではの多彩な品揃えを誇ります。また、設立当初よりカーテンレールの普及に尽力してきただけでなく、プロ向けのカーテンスタイルの提案や縫製方法を解説した書籍を発行するなど、インテリアの観点から住生活の活性化に取り組んできたことが脈々と受け継がれ、現在の皆様からの高い評価に繋がっていると考えています。

TOSOの強みや特長とは?

カーテンレール国内シェアは
70年以上に渡りNo.1!

カーテンレールでは50%近い国内シェア があり、
デザインと機能に優れた製品開発を行っています。

カーテンレール類については、50%近い国内シェアがあり、この「強み」が当社の安定した収益基盤となっています。ブラインド類については、国内市場においてまだまだ当社シェア拡大の余地があると考えています。
当社が製品開発で重視している点は《デザイン》と《機能》です。デザイン面では、過去に30種類以上の製品でグッドデザイン賞を受賞しています。機能面では、製品本来の便利さや快適さの追求に加え、特に近年は省エネ・節電などに貢献する製品づくりにも積極的に取り組んでいます。
今後も常にこだわりを持ち続け、アイデアと技術の向上を追求しながら新しい製品を開発することで、お客様の毎日を、そして明日をより魅力的なものにしていきたいと考えています。

住宅市場での事業基盤を固めながら
新規分野でのビジネス領域拡大へ

固い基盤があるからこそ、
新規分野に挑戦できる事業環境が強みのひとつです。

カーテン類、カーテンレール類、ブラインド類を合計した窓装飾品の推定市場規模は、新設住宅着工戸数やオフィス、病院、公共施設などの非住宅施設の建設動向に大きく影響を受けます。今後は、少子高齢化や世帯数の減少により新設住宅着工戸数は漸減していくことが見込まれています。
当社はこうした事業環境の変化へ柔軟に対応し、経営ビジョン「Vision2025」の下で、主力である住宅市場での事業基盤を固めながら、宿泊施設をはじめとした非住宅市場でのシェア拡大やアジアを中心とした海外販売の強化、当社グループの保有技術を活用した用途開発等へも注力し、ビジネス領域の拡大に努めてまいります。

更なるTOSOの強みを知る

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